監修 クローバー歯科 院長 霜山 哲一
歯科医師歴18年・インプラント歴10年
入れ歯は、何年で作り直す?
入れ歯は消耗品。
お口の変化に合わせて、調整や作り直しが必要になります。
一度作った入れ歯を、何年も使い続けている方も多いと思います。でも、お口の中は少しずつ変化しています。
作り直しを考えたいサイン
- ✅ 外れやすくなった、ガタつく
- ✅ 痛みが出るようになった
- ✅ 噛みにくくなった
- ✅ 入れ歯がすり減った・変色した
- ✅ 安定剤の量が前より増えた
作り直しの目安
入れ歯の状態やお口の変化によって異なりますが、数年ごとに調整や作り直しが必要になることが多いです。骨や歯ぐきは少しずつ変化するため、定期検診で合い具合を確認していくことが大切です。
なお、保険の入れ歯は、原則として前回作ってから6か月以上たたないと、新しく作り直すことができません。
作り直しのタイミングで考えたいこと
作り直しは、入れ歯の方法そのものを見直すよいタイミングでもあります。何度作り直しても合わない、もっとしっかり噛みたいという場合は、インプラントで固定する方法も選択肢になります。
🦷 入れ歯の悩みを根本から変える方法も
数本のインプラントで入れ歯を固定する「インプラントオーバーデンチャー」なら、入れ歯が外れにくくなり、しっかり噛めるようになる可能性があります。取り外して洗えるので、お手入れもしやすい方法です。
💡 院長のこだわり:
入れ歯でお悩みの方は、今の入れ歯の状態も含めてご相談ください。
よくある質問
Q. 今の入れ歯を長く使い続けてもいいですか?
合っていれば問題ありませんが、合わない入れ歯を使い続けると、歯ぐきや残っている歯に負担がかかります。定期的に確認しましょう。
Q. 作り直しにはどのくらいかかりますか?
入れ歯の種類によって異なります。料金表をご確認いただくか、お気軽にご相談ください。
まとめ
- ✅ 入れ歯は数年ごとに調整・作り直しが必要になることが多い
- ✅ 保険の入れ歯は6か月以上あけて作り直し
- ✅ 作り直しは方法を見直すタイミング