冷たいものがしみる|知覚過敏の原因と、むし歯との違い|印西市・千葉ニュータウンのインプラントなら【クローバー歯科】

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冷たいものがしみる|知覚過敏の原因と、むし歯との違い

冷たいものがしみる|知覚過敏の原因と、むし歯との違い|印西市・千葉ニュータウンのインプラントなら【クローバー歯科】

2026年11月08日

冷たいものがしみる|知覚過敏の原因と、むし歯との違い
クローバー歯科 院長 霜山哲一

監修 クローバー歯科 院長 霜山 哲一
歯科医師歴18年・インプラント歴10年

冷たい物で、歯がキーンとしみる

むし歯がないのにしみる場合は、知覚過敏のことがあります。
多くは、しみ止めの薬と毎日の工夫で楽になります。

知覚過敏でしみる仕組み

歯の表面はエナメル質というかたい層で守られていますが、その内側の象牙質には、神経につながる細い管がたくさん通っています。エナメル質がすり減ったり、歯ぐきが下がって根元が出たりして象牙質がむき出しになると、冷たさや歯ブラシの刺激が管を通って神経に伝わり、キーンとしみるのです。

主な原因

原因どうしてしみる?
歯ぐきが下がる歯周病や年齢の変化で根元が出て、象牙質がむき出しになる
歯の根元が削れる強すぎる歯みがきや、食いしばりの力で、根元がくさびの形に削れる
食いしばり・歯ぎしり歯に強い力がかかり、表面がすり減ったり、細かいひびが入ったりする
酸っぱい物・飲み物炭酸飲料や酢、かんきつ類などを頻繁にとると、歯の表面が溶けやすくなる
歯石取りやホワイトニングの後一時的にしみやすくなることがある。多くは時間とともにおさまる

むし歯や、神経の痛みとの違い

知覚過敏むし歯・神経の炎症
しみ方冷たい物・歯ブラシで一瞬しみて、すぐおさまるしみる時間が長い。だんだん強くなる
何もしないとき痛まないズキズキ痛むことがある
場所歯の根元に多い。いくつかの歯にまたがることも特定の1本のことが多い

ただし、これはあくまで目安です。知覚過敏とむし歯が重なっていることもあり、見た目だけでは判断できません。しみる時間が長くなってきた、何もしなくても痛む、という場合は、神経に炎症が起きているサインのことがあります。

💡 院長より:
「一瞬しみて、すぐおさまる」なら、知覚過敏のことが多いです。それでも、むし歯が隠れていないかは一度確認させてください。原因がわかれば、対策もはっきりします。

まとめ

  • ✅ 知覚過敏は象牙質がむき出しになってしみる
  • ✅ 原因は歯ぐきが下がる・根元が削れる・食いしばり・酸など
  • ✅ しみる時間が長い・何もしなくても痛むときは神経のサインのことも

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