インプラント治療中、歯がない期間はどうなる?|前歯・奥歯それぞれの過ごし方|印西市・千葉ニュータウンのインプラントなら【クローバー歯科】

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インプラント治療中、歯がない期間はどうなる?|前歯・奥歯それぞれの過ごし方

インプラント治療中、歯がない期間はどうなる?|前歯・奥歯それぞれの過ごし方|印西市・千葉ニュータウンのインプラントなら【クローバー歯科】

2026年10月29日

インプラント治療中、歯がない期間はどうなる?|前歯・奥歯それぞれの過ごし方
クローバー歯科 院長 霜山哲一

監修 クローバー歯科 院長 霜山 哲一
歯科医師歴18年・インプラント歴10年

抜いたあと、歯がない期間はどうなる?

インプラントは、骨としっかりくっつくまで数か月待つ期間があります。
その間の見た目や食事を、気にされる方はとても多いです。

歯がない部分を治療中にどうするかは、前歯か奥歯か、失った歯の本数によって変わります。それぞれ、当院での考え方をご説明します。

前歯の場合:抜いたその日に、仮の入れ歯を入れられます

前歯は人目につく場所です。見た目が気になる方には、歯を抜いたその日に仮の入れ歯を入れます。歯がないまま過ごす必要はないので、心配しなくて大丈夫です。

保険の入れ歯

保険が使える仮の入れ歯です。歯を支える金属のバネが見えることがあります。

ノンクラスプデンチャー

金属のバネがなく、歯ぐきに近い色の素材で支える入れ歯です。見た目が自然で、治療中であることに気づかれにくくなります。

インプラントが骨とくっついたあとは、仮の歯で歯ぐきの形を整えてから、最終的な被せ物を入れます。

当院の症例:折れた前歯を、抜いたその日にインプラントへ

折れた前歯を抜いたその日にインプラントを入れ、骨とくっつくまではノンクラスプデンチャーで見た目を保った症例です。写真と、費用・期間・リスクを載せています。

→ 症例を見る

奥歯の場合:失った歯が少なければ、あえて何も入れません

奥歯で、失った歯が1〜2本など少ない場合は、治療中はあえて何も入れずに過ごしていただくことが多くあります。食事は、反対側やほかの歯でかんでいただきます。

🦷 なぜ何も入れないの?

治療中に入れ歯を使うと、入れ歯がインプラントを入れた部分の歯ぐきを押して、インプラントに力がかかってしまいます。すると、インプラントが骨とくっつくのを邪魔して、うまくいく確率が大きく下がるおそれがあります。奥歯は人目につきにくいため、何も入れないほうが安全です。

多くの歯を失っている場合:必要なら入れ歯を使います

多くの歯を失っていて、何もないと食事が難しいと判断した場合は、治療中も入れ歯を使っていただきます。どうするのがよいかは、残っている歯の状態や食事のご様子をうかがって決めます。

治療中の入れ歯の費用

保険の入れ歯保険診療
ノンクラスプデンチャー(インプラント治療中に使う場合)66,000円(税込)
ノンクラスプデンチャー(インプラントを前提としない場合)165,000円(税込)

ノンクラスプデンチャーは自費診療です。インプラント治療の費用とは別にかかります。

💡 院長より:
歯がない期間をどう過ごすかも、治療計画の一部です。見た目やお食事のご希望をうかがったうえで、インプラントにとっていちばん安全な方法をご提案します。

よくある質問

Q. 前歯を抜いたら、しばらく歯がないままですか?

いいえ。見た目が気になる方には、抜いたその日に保険の入れ歯かノンクラスプデンチャーを入れます。

Q. インプラントを入れたその日に、仮歯を付けられますか?

インプラントの上にその日に仮歯を付ける方法(即時荷重)もありますが、骨とくっつく前に力がかかるため、当院ではほとんど行っていません。治療中は入れ歯で見た目を保つのが基本です。

Q. 奥歯がない間、食事はできますか?

失った歯が少なければ、反対側やほかの歯で食事ができることがほとんどです。多くの歯を失っていて食事が難しい場合は、入れ歯を使っていただきます。

まとめ

  • ✅ 前歯は抜いたその日に仮の入れ歯を入れられる
  • ✅ 奥歯で失った歯が少なければ、あえて何も入れないほうが安全
  • ✅ 多くの歯を失っていて食事が難しければ、入れ歯を使う

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