インプラントとブリッジの違い|寿命・費用・歯を削る量で比較|印西市・千葉ニュータウンのインプラントなら【クローバー歯科】

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インプラントとブリッジの違い|寿命・費用・歯を削る量で比較

インプラントとブリッジの違い|寿命・費用・歯を削る量で比較|印西市・千葉ニュータウンのインプラントなら【クローバー歯科】

2026年10月28日

インプラントとブリッジの違い|寿命・費用・歯を削る量で比較
クローバー歯科 院長 霜山哲一

監修 クローバー歯科 院長 霜山 哲一
歯科医師歴18年・インプラント歴10年

インプラントとブリッジ、何が違う?

どちらも固定式で、取り外しの必要はありません。
大きな違いは、周りの歯を削るかどうかです。
長い目で見た違いを比べてみましょう。

1本の歯を失ったとき、多くの方が迷うのがインプラントとブリッジです。どちらも固定式で、見た目も自然に仕上げられます。では、何が違うのでしょうか。

インプラントとブリッジの違い

比較インプラントブリッジ
しくみ失った場所に人工の歯根を入れる両隣の歯を土台に、橋をかける
周りの歯原則削らない両隣の歯を大きく削る
噛む力骨で支えるので、自分の歯に近い両隣の歯で支える
骨への影響噛む力が骨に伝わる歯のない部分の骨はやせやすい
治療期間数か月数か月(インプラントと同じくらいのことも)
費用自費診療保険・自費

※インプラントは、周りの歯を原則削りません。ただし、噛み合う歯が伸びてきていたり、隣の歯が傾いていたりする場合は、噛み合わせを整えるために削ることがあります。

ブリッジで気をつけたいこと

ブリッジの利点は、手術をせずに、費用を抑えて、かたいものがまた食べられるようになることです。ただし、治療期間は数か月かかり、インプラントと同じくらいになることもよくあります。また、次のような点に注意が必要です。

!ブリッジの注意点

  • 1. 健康な歯を削る
    両隣の歯が健康でも、被せ物をするために大きく削る必要があります。削った歯は、虫歯になりやすくなります。
  • 2. 土台の歯に負担がかかる
    3本分の噛む力を2本で支えるため、土台の歯に負担が集中します。土台の歯が割れたり、歯周病が進んだりすると、ブリッジごとやり直しになることがあります。
  • 3. 清掃が難しい
    橋の下の部分は普通の歯ブラシでは届きにくく、専用の器具での清掃が必要です。

ブリッジの土台の歯がだめになると、次は失う歯が3本分に広がり、治療の選択肢が限られてしまうこともあります。

それぞれ向いている人

インプラントが向いている人

両隣の歯が健康で削りたくない方、しっかり噛みたい方、長い目で周りの歯を守りたい方。

ブリッジが向いている人

両隣の歯がすでに大きな被せ物になっている方、手術を避けたい方。

💡 院長のこだわり:
インプラントとブリッジのどちらが向いているかは、両隣の歯が健康かどうかで変わります。両隣の歯の状態を確認したうえで、それぞれのメリット・デメリットをご説明します。

費用の目安

インプラント1本484,000円(税込)
検査・CT・手術・上部構造すべて含む
隣り合う奥歯2本968,000円(税込)
インプラント2本で3本分のブリッジ1,188,000円(税込)
インプラントオーバーデンチャー1,078,000円〜(税込)
骨造成が必要な場合+55,000円〜(税込)

インプラントは費用がかかりますが、周りの歯を削らずに済むため、将来の治療を減らせる可能性があります。医療費控除の対象にもなります。ブリッジの費用は料金表をご覧ください。

よくある質問

Q. ブリッジからインプラントに変えることはできますか?

可能な場合が多いです。ブリッジを外し、骨の状態を確認したうえでインプラントの計画を立てます。土台の歯の状態によっては、治療の範囲が広がることもあります。

Q. インプラントとブリッジ、どちらが長持ちしますか?

お口の状態や手入れによって変わるため、一概には言えません。当院で採用しているストローマン社のデータでは、インプラントの10年生存率は98.8%と報告されています(※Buser D, et al. Clin Implant Dent Relat Res. 2012)。どちらの治療も、定期的なメンテナンスが長持ちのカギです。

まとめ

  • ✅ インプラントは周りの歯を原則削らない
  • ✅ ブリッジは両隣の歯を大きく削り、土台に負担がかかる
  • ✅ 両隣が健康ならインプラントが有力
  • ✅ どちらも定期的なメンテナンスが長持ちのカギ

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